HADES開発進捗①

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MFT2017に向けて開発しているHAndy DEpth Scanner(HADES)の現状を紹介します!

現在HADESは,

  • ハードウェアの開発済
  • ソフトウェアは開発中

といった状態です.今回はハードウェアの紹介をします.

 

まずHADESは誤解を恐れずに言うならば,人間の眼をカメラに置き換えた奥行き情報を取得する3Dスキャナです.

このHADESに必要となるハードウェアの条件は,同時点でシャッターを切った左右画像,つまり左右で時間的なズレが無い(数ms未満の)画像を取得することです.

 

 

 

試行錯誤の結果,Raspberry Pi Compute Module(https://www.raspberrypi.org/products/compute-module/)とRasPi用Camera Module(https://www.raspberrypi.org/products/camera-module/)の組み合わせが条件を満たすことがわかりました.

 

このRspberry Pi Compute Moduleは開発用キットを介して動かします.しかし開発用キットですので,HADES開発に必要/不必要な回路がありました.

そこで私たちはHADES用に新しく回路を作成しました.KiCADで回路を作り,FusionPCBAで発注といった流れです.

無事回路が動作することを確認したのでハードウェアの開発はとりあえず終了となっています.